いつものお手入れでは
物足りない、と感じたら
石見銀山に咲く梅の花から授かった「梅花酵母」。そのすぐれた美肌効果の研究から生まれたMeDuの基本思想は、「肌を甘やかさないシンプルケア」。毎日のお手入れは石けんで肌を洗い清め、ローションとクリームでうるおいを補給するだけです。でも年齢を重ねた肌の場合、時には「いつものお手入れでは肌の回復が追いつかない」と感じてしまうことも。そこで、そんな肌のために誕生したのがMeDuの〈スペシャルケアクリーム〉。夜、塗って寝るだけの濃密うるおいパックから、毎日朝晩のポイントケアまで、1本で2役をこなすすぐれものです。

週に2〜3回の夜パックで
うるおいチャージ
夜のうるおいパックは肌の疲れを感じた時に。とろりと濃厚なコクのあるクリームを顔全体から首まで伸ばして、ゆっくりお休みください。話題の「抗糖化効果」をもつ梅花酵母など、独自の天然美容成分が、眠っている間に乾燥によるゴワつきや、くすみにはたらきかけ、翌朝、目覚める頃にはぷるんと弾むうるおい肌を実感。肌印象がパッと明るくなり、前向きな気分で一日を始められそうです。こんなふうに、いざという時のレスキューに役立つ〈スペシャルケアクリーム〉ですが、使用頻度は多くとも週3回までにとどめて、肌を甘やかしすぎないのがコツです。

朝晩のポイントケアにプラスしてエイジング対策
もうひとつの使い方は、朝晩のお手入れの仕上げに、ポイントケアとしてつけること。洗顔後、ローションとクリームで肌を整えたら、乾燥小じわの気になる目元や、ほうれい線が出やすい口元、年齢サインが目立つ首元などに薄く伸ばして。ふっくら、つややかに満たされた肌で一日中過ごせます。手元に1本あるだけで、二通りの贅沢美容が叶う〈スペシャルケアクリーム〉。忙しいあなたにも手軽に続けていただける、新しい美容習慣です。
—