心と肌に「私らしさ」を 取り戻す夜時間の愉しみ。 | MeDuとわたしの暮らし方

「ただいま」から始まる良い時間の過ごし方。

石見銀山で発見された「梅花酵母」を配合したスキンケアとして2015年に誕生したMeDu。コンセプトは「良い一日は、夜からはじまる」というものでした。ともすれば時間に追われて過ごしがちな私たちだからこそ、自分らしさを取り戻す夜を、暮らしの軸と捉えてみよう。そんな思いは10年経った今も変わっていません。

お化粧と一緒に昼間の疲れを洗い流し、素顔の自分に戻る夜。心とからだの声に耳を傾けていたわったり、自分の「好き」に熱中したり。放電と充電のバランス、見直してみませんか。

深い呼吸を取り戻すセルフケアタイム。

バスタイムのあとは、肌をしっかり保湿することに加えて「呼吸」にも意識を向けてみてください。多くの現代人に見られる浅い呼吸は酸素不足や血流の滞りを生み、肌のターンオーバーを乱す要因。できるだけ深く長い呼吸を繰り返すことに意識を集中してみましょう。リラックス効果が得られ、安眠にも有効。大切なことは意外にシンプルだと気づくのも、夜の効能かもしれません。

「自力美肌」を支える酵母サイエンス。

そんな夜のひと工夫とともに、肌が自ら美しくなろうとする力を後押しするのがMeDuの酵母美容。特殊技術で得られた「梅花酵母エキス」は、皮膚のアミノ酸組成に近い成分を持ち、高い保湿力に加えて、肌老化とたたかう「抗糖化効果」も注目の的(*)。石けん洗顔後はローションと保湿クリームだけという手軽さですが、毎日の積み重ねできっと差がつきます。

*2015年、日本薬学会にて発表

抜群の肌なじみを叶える注目のエイジングケア成分「梅花酵母」。