いつも身にまとっている綿の服。
その綿が、土の中から芽を出し、花を咲かせ、ふわふわの実になることを、私たちはどれくらい知っているでしょう。種をまき、育ちゆく姿をそっと見守りながら、季節の移ろいや小さな変化に心を向ける。そんな時間を重ねていく連載「やっぱり綿が好き」。
暮らしの中で触れてきた素材が、少しだけ近しい存在になりますように。
※2022年に公開した記事を、2026年に一部再編集して掲載しています。
梅雨明けしてから、ぐんぐんと背を伸ばしていた棉。
支柱を立てる作業をしていたら、花が咲いているのを見つけました。


7月22日
梅雨明けしてからというもの、晴れていると思ったら突然雨が降ったり、雨予報がうってかわって日照りが続いたり。天気に翻弄されている今日この頃です。
そんな中でも、逞しく成長してくれている棉。 腰くらいの高さまで背を伸ばした株もあり、支柱を立てる作業を行いました。
そんな中、可憐な花がひっそりと咲いているのを見つけました!

一日の中で色が変わると聞いていた棉の花。
夕方見に行ってみると、クリーム色が紅く染まっていました。空が狭い谷間の大森町にも夕焼けを届けてくれているようで嬉しく思いました。

