雑誌『さんいんキラリ 59号(夏秋号)』掲載

山陰の厳選された『食・工芸・人・地』を季刊で紹介する文化情報誌『さんいんキラリ 59号(夏秋号)』内にて、弊社および関連施設が掲載されました。

今回の特集の一つ「大森を旅する」は、群言堂のある石見銀山・大森町の、20年間の移り変わりがテーマです。人口400人ほどの小さな町で営まれる暮らし、新たな命や若い世代の息吹が満ちる様子が、あたたかな言葉で綴られています。

また、鳥取県の経済学者・故宇沢弘文氏の特集(第2弾)では、群言堂創業者の松場大吉・登美が「人と自然が共生する島根県大森の街で未来を語り合う」をテーマに、座談会に参加させていただきました。

ぜひお手にとって、大森町のいま、そして未来への想いを感じていただけたら嬉しく思います。

※山陰両県では書店やコンビニなどで販売しております。群言堂 石見銀山本店でも、若干数お取り扱いしております。
その他の地域の方は、さんいんキラリさんのHPから通信販売をご利用ください。

『さんいんキラリ』HP

『さんいんキラリ』公式Instagram-大森町特集について